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MVNO比較 UQモバイル【A】vs.mineo【C+】-2018/8版-

格安携帯電話会社の評価

MVNOって、安いのは良いけど、分かりにくそう。

勉強しなきゃいけないことが増えると面倒って人向けにガイドをするのが、このUQモバイルvs.MVNOの対決シリーズ。

 

今回の比較対象は、mineo(2018/8評価)

docomo、au、Softbank電波を扱う、総合MVNOです。

評価は【C+】(15段階評価の7番目)です。

 

このサイトはUQモバイルを推しています。

個人的にも、UQモバイルにとても満足しています。

同じauの電波を使うMVNOとして、mineoにも注目しています。

要点

✓mineoはMVNOの中では、早くから営業している。積み重ねられたノウハウを期待したい

✓2018年9月から、日本の大手3キャリアの電波を取り扱い始める

✓使い勝手の良さ、不安の少なさがUQモバイルの特長だが、ライバルとなり得るか?

mineoの概要

関西を本拠地としており、関西電力系のMVNOです。

2014年6月にauのMVNOとしてスタートしました。

2015年9月にdocomoのMVNOサービスも開始、2018年9月4日からは、SoftBank電波のMVNOも開始します。

 

利用料金が廉価である分、通信は余裕ある速度で通信が難しい時間もあります。

ユーザーフレンドリーな姿勢を崩さなく、ブレない経営をしています。

ベッキーをCMに起用している期間に、不祥事を起こされたといった運の悪さが話題になることもありますが、広告や加入キャンペーンを派手に行うMVNOでもあります。

総合評価(15段階)

【C+】=15段階の7番目

MVNOとしての役割を充分に担っていて、格安で良いサービスを提供出来ています。

ただ、サブブランド的な立場では無く、MVNOであることから、特に平日昼間の通信速度で苦戦することが多いです。

フリータンクという、全国のmineo会員でパケットを共有できる機能があり、ユニークです。

詳細スコア

mineoのネックは、

・MVNOの老舗なのに、実店舗が少ない
・通信速度がUQモバイルほど速くなく、平日のお昼は特に遅い
・販売している端末にmineoオリジナル色はあるが、オリジナルモデルが無い

といったところです。

 

特にMVNOはサポートとサービスの部分で、大きな穴があると辛いです。

ユーザーは経済的なメリットを買っているので、充実を図って欲しいところですね。

それ以外は、とても良く頑張っています。

UQモバイルと比べて

auのサブブランド、UQモバイルと、

auのMVNOでもあるmineoを比べるのは、少し酷なところもあります。

MVNO各社共通で持っている悩みは、安定した通信環境を提供出来ないことです。

 

今週はメンテナンスを入れて調子が良かったのに、来週は急に調子が悪くなったりします。

 

大手キャリアの持つ回線網の一部を、国の指導で貸与?(→実態は販売に近い形だと思います)で使っているのがMVNOだからです。

詳しい話をすると、両社ともMVNOのレイヤー2に属するのですが、とても同等とは思えないほど、提供出来ている回線品質の差があります。

提供出来るサービスのレベルの差が、そのまま両社の使用料金に反映されています。

 

しかし、mineoは大手キャリアの3電波を扱っている、珍しいMVNOです。

いったん、mineoに加入し最低利用期間を過ぎると、電波の乗換が容易に出来るメリットがあります。

例えばau電波からSoftBank電波へと同じ携帯電話番号で乗り換えも出来ます。

 

最近のスマホは、最新の機能を追い求めなければ、3年程度は使える期間があります。

機種が電波に対応していれば、スマホを無理に買い換えないでも良くなります。

特に、対応バンドの広いiPhoneやHUAWEI、サムソンの機種だと、買い換えの機会が減るでしょう。あなたの出費額にも、地球の環境にもプラスです。

メリットとデメリット

UQモバイルmineo
メリット安定して大手キャリアより価格が安い通話定額30分、60分がある
通話品質が高い10GB、20GB、30GBの大容量データプランを設定している
データが5GB程度までの一般的な使い方なら、UQモバイルの方が得データを使い切った時の制限速度が200kbpsと大手キャリアの128kbpsより速い
データ通信を制限モードにしても、他のMVNOの昼間と同じクラスの速さフリータンクが使えて、1000MBまで足すことが出来る
制限モードだとデータ消費をしない(おしゃべり/ぴったりプランで300kbps、データ高速プランで200kbps)2018年9月4日よりSoftBank電波のMVNOを開始し、日本大手3社の電波を扱うMVNOになった
料金の値上げが3年目まで、4年目以降は値上げ無し日本の大手キャリア3社の携帯電話機がほぼ対応出来るため、対応機種が多い
2年目以降の値上げが無い
デメリット家族割は2人目から500円割引通信品質があまり良くない
話し放題プランは通話が5分までしかない家族割引、複数回線割引が-50円でしか無い
2年目で+1,000円、3年目で+500円と段階的に料金が上がる(おしゃべり/ぴったりプラン・増量オプション加入の場合)長期割引が無く、mineoサービスのエントリーコード配布など、多少の還元のみ
iPhone7以降はテザリングが出来ないデータ容量のチャージは150円/100MBと割高
電話問い合わせ窓口で、詳しい人に当たるかどうかのムラがある留守電がスマート留守電のみ。録音サーバへの接続料は契約者持ちのため、相手の録音中、契約者にも通話料がかかる
対応機種がmineoに比べて少ない2018年9月4日よりdocomo電波とau電波の1GBプランの新規加入を停止
おサイフケータイの対応機種が少ないmineoを扱うショップ数がユーザー数の割に少ない
docomo/SoftBankのスマホでUQモバイルで使え無いものが多い
地方でau/UQモバイルの電波が弱い地域がある
UQモバイルショップは、まだ多くない

mineoのおすすめプランは?

スマホ利用

・Wi-Fi環境で要領良く通信する人→デュアルタイプ(通話付き)500MB

・データ通信は、Webを見るかLINEと多少のSNSをする程度→デュアルタイプ(通話付き)500MB

・Instagramにストーリー投稿やSNSに動画投稿をよくする→デュアルタイプ(通話付き)6GB

・念のための連絡用にスマホを持っている→デュアルタイプ(通話付き)500MB

・家族で利用→使用容量により各自でドュアルタイプより選ぶ
※家族割は全員が-50円

ただ、デュアルタイプ(通話付き)500MBだと追加チャージが必要かも知れません。

電波により価格が違います

シングルタイプ、つまりデータ通信のみだと、docomoとau電波は同価格、SoftBank電波は+90円。

デュアルタイプ(通話付き)だと、価格の安い順からau電波、docomo電波、SoftBank電波の順になります。

 

今のところ、mineoのSoftBank電波・料金プランは強気の高価格設定をしています。

同じSoftBank電波を使うサブブランド「Y!mobile」のスマホプランSと、mineoのデュアルタイプ(通話付き)3GBプランの価格差が1年目で見ると僅か30円。(mineoが安いです)

2年目以降はY!mobileが1,000円高くなるとはいえ、mineoのSoftBank電波品質にかける自信が覗えます。

個人的なmineo経験

データプランのみで、試しでmineo(docomo電波)を試した期間が半年あります。

火曜日
昼間には1.5MB出てて、SNSでも何とかなってた。

意外と大丈夫かも。

金曜日

12時から、行きたいサッカーのチケット販売開始!

あれ? つながらない。サーバーが混雑?

あまり使いたくないけど、docomoキャリアで試してみるとつながった。

 

あとでmineoの速さを調べたら、0.2MB。

裏切られた感。

この時、mineoへの音声プランの加入は辞めておこうと思いました。

 

日によって安定しないのは仕方無いけど、振れ幅が大きいのがmineoです。

その辺、振れ幅が少なく実用で不安の無いUQモバイルとの差が、私の個人評価に表れているのです。

まとめ

✓mineoは通信速度は発展途上のスタンスを崩さないまま、4年が経過。つまり、ずっと安定していない

✓携帯の大手3キャリアの電波を取り扱うので、最低利用期間(たいていは12カ月以内)を過ぎれば、電波の乗換も解約、MNP転出もしやすい

✓使い勝手の良さ、不安の少なさを買いたいのであれば、特にauユーザーであれば、多少高くてもUQモバイルになる

以前にmineoを使っていた者として言えるのは、あまりSNSを含めて携帯を使わなかったら、mineoになります。

電話番号の維持と、緊急連絡用の電話回線の保持が目的ってユーザーがmineoには多いように感じます。

通信を使う機会が増えるほど、安定しないのは、心許なくなってきます。

 

avatar

トラさん

MVNOは、どのポジションを狙うかだよな!

mineoはある意味、ハッキリしてますね。

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