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MVNO比較 UQモバイル【A】vs.IIJmio/BIC SIM【B-】-2018/8版-

格安携帯電話会社の評価

MVNOって、安いのは良いけど、分かりにくそう。

勉強しなきゃいけないことが増えると面倒って人向けにガイドをするのが、このMVNO評価記事シリーズ。

 

今回のお題は、IIJmio/BIC SIM(2018/8評価)

docomoとauの電波を扱う、大手MVNOです。

評価は【B-】(15段階評価の6番目)です。

 

このサイトはUQモバイルを推しています。

個人的にも、UQモバイルにとても満足しています。

MVNOの老舗でdocomo電波とau電波も扱う、IIJmio/BIC SIMにも注目しています。

要点

✓IIJmioに、ぎがぞうの無料プランサービスを付けるとBIC SIMになる

✓実際の使い勝手はUQモバイルの方がはるかに楽で不満が無い

✓混んでる時間はつながらなくても平気、安いんだからと割り切れる人はIIJmio/BIC SIM、それでは困る人はUQモバイル

IIJmio/BIC SIMの概要

IIJ(インターネットイニシアティブ)は、MVNOでは珍しい、東京証券取引所1部上場の通信会社。

売上の85%以上を法人の売上が占めます。

 

2008年からdocomo電波を利用したMVNOを開始し、個人向けに提供を開始。

2015年3月に民間向けの光インターネットサービス、「IIJmioひかり」を開始しセット割引を提供、2016年10月からはau電波を利用したMVNOを開始しています。

 

IIJmioという名称は、個人向けサービスの総称。

電話機能付きプランの愛称で「みおふぉん」と付いていたのが発祥だった気がします。

BIC SIMは、ビックカメラのブランドで、IIJmioのサービスを販売したもので、UQモバイルも提供している無料Wi-Fi「ギガぞう」無料プラン部分も使えるものです。

 

とてもマジメに通信に取り組んでいる会社で、そのキャラクターもあってか、マジメな会社員の利用者が多い印象があります。

これから先、「フルMVNO」という存在にこだわり、IoT時代に展開を広げようとしています。

総合評価(15段階)

【B-】=15段階の6番目

価格は安いし、docomoとauの2波を扱っています。

ただ、UQモバイルと同じレイヤー2のMVNOでありながら、サブブランド的な立場ではありません。

特に平日昼間の通信速度で、UQモバイルに比べて苦戦することが多いです。

 

現在の使い勝手はイマイチ。

音声通話付きプランのdocomo電波↔au電波の乗換について、今のところ対応できていません。

自社のアフターサービス機能を持つ店舗を持っていません。

SIMの即時発行が出来るコーナーを、イオンのSIMコーナーを持つ大規模店舗、ビックカメラ、コジマ×ビックカメラの主要店、ヨドバシカメラに設置しています。

IIJmio/BIC SIMをメインの通信に据える人も居ますが、意外と多いのが2台目の予備携帯に充てているケースです。

掛け捨ての保険のようなイメージで、メイン回線が制限になったときに、速度制限よりは少しは速いかとIIJmio/BIC SIMを使っている方が一定数居ます。

詳細スコア

IIJmio/BIC SIMのネックは、

・docomo回線もau回線も、あまり通信が速くない
・端末のセット販売に熱心だが、IIJ/BIC SIMユーザーはリベラル層が多く、SIMだけを欲しがる傾向が強い
・契約解除料が最大12,000円+税と他社より高い→(12ヵ月-利用開始月を0ヶ月とした利用月数)×1,000円(税抜)
・速度制限時に366MB/3日以上使うと更に速度制限され、40〜50kbpsと激遅になる

といったところです。

メリットとデメリット

UQモバイルIIJmio/BIC SIM
メリット安定してSoftBankより価格が安い話し放題が3分、10分から選べる
通話/通信品質が高いフリープランのファミリーシェアだと、10枚のSIMまでデータをシェアできる
データが9GB程度までの一般的な使い方なら、UQモバイルの方が得家族で加入した場合、専用アプリを介した家族内の通話が無料では無いが、割引になる(8円/30秒)
データ通信を制限モードにしても、他のMVNOの昼間と同じクラスの速さ新機種への動作確認結果の公表が早い
制限モードだとデータ消費をしない(おしゃべり/ぴったりプランで300kbps、データ高速プランで200kbps)コミコミセットの場合、2年目で1,000円上がるが、3年目以降は価格が下がる
料金の値上げが3年目まで、4年目以降は値上げ無し特にdocomo電波対応の販売端末が豊富にある
おしゃべり/ぴったりプランの増量オプションを使うと、2018年9月以降はプランSで割安に3GBまで使えて、話せる魅力的なプランになる。20GB、30GBの大量データオプションを選べる
デメリット家族割は2人目から500円割引SIM発行手数料がかかる(docomo電波で394円+税、au電波で406円+税)
話し放題プランは通話が5分までしかない自前でSIMを発行出来るフルMVNOになったのに、メリットがお客に還元されていない
2年目で+1,000円、3年目で+500円と段階的に料金が上がる端末も欲しい場合コミコミセットとフリープランの違いが分かりにくい
iPhone7以降はテザリングが出来ないau電波はiPhone6以降、テザリングが出来ない
電話問い合わせ窓口で、詳しい人に当たるかどうかのムラがある平日の12-13時は安定して低速
対応機種がIIJ mio/BIC SIMに比べて少ない制限時は200kbps、更に制限で366MB/3日以上使うと更に速度制限され、40〜50kbpsと激遅になる
おサイフケータイの対応機種が少ない通信データ容量のキャンペーン倍増幅が2倍、6カ月間でしか無い
docomo/SoftBankのスマホでUQモバイルで使え無いものが多いau電波のプランは対応端末がUQモバイルと同様に少ない
地方でau/UQモバイルの電波が弱い地域がある契約&SIM渡しの店はあるが、修理サポートの店が無い
UQモバイルショップは、まだ多くない音声付きプランの電波の乗換が今のところ受付不可
長得のプレゼントを貰えるのが、36カ月目以上の1回のみ

安かろう、少し悪かろうのIIJmio/BIC SIM

料金プランは2つ。

IIJmioはコミコミセットとフリープラン。

BIC SIMはIIJmioのフリープランと同額で、Wi-Fi「ギガぞう」の無料プランスポットに接続できます。

UQモバイルと同じサービス内容になっています。

 

ギガぞうについてはこちら→UQモバイルの無料Wi-Fiでつながるネットワークはどこ?

IIJmio/BIC SIMのフリープラン

●タイプD(docomo電波)

●タイプA(au電波)

●両タイプ共通のデータ容量

端末も買った場合は、その分の価格がプラスされます。

2年目以降の値上げはありません。

2018/10/1まで、初期費用1円キャンペーン
2018/10/3まで、データ量2倍キャンペーン
を、開催中です。

IIJmioのコミコミセット

端末購入と3分話し放題、データ通信3GBをセットにしたものです。

端末は24分割で購入となります。

最低利用期間は12カ月ですが、24回の分割払いに応じる必要があります。

 

2年目に価格が1,000円上がり、3年目に端末の分割払いが終わるため、価格が下がります。

端末によって毎月の価格が変わります。

UQモバイルのおしゃべりプランと比較すると、2年目まではUQモバイルが100円高くなります。

 

 

UQモバイルは、2018年9月より、おしゃべり/ぴったりプランのプランSに増量オプションを加えると、最大3GBまでのデータ量が使えるようになります。

つまり、IIJmioのコミコミセットとデータ量も並びます。

同じ条件下で比べると、通信回線の品質がIIJmio/BIC SIMとUQモバイルは全然違います。

僕は、通信環境は良い上で、格安で不便の少ない環境が良いのです。

その他の環境が安定しているUQモバイルを選びます。

UQモバイルの料金プランは特に通信に強い

大きく分けて、2つのプランがあります。

おしゃべりプラン/ぴったりプラン

通話をよくする人向けのプランです。

2018/8現在、キャッシュバックの対象です。

UQモバイルのHPより

Webや動画の通信速度は高速で、他のMVNOと段違いで速いです。

データ容量を使い切っても、300kbpsで通信できます。

 

申込時に「データ増量オプション」に加入すると、使えるデータが倍になります。
https://www.uqwimax.jp/cp/data_double_free_new/

詳細に少しだけ書いていますが、

データチャージ料金から「おしゃべりプランS」および「ぴったりプランS」は1,000円/月、「おしゃべりプランM」および「ぴったりプランM」は3,000円/月、「おしゃべりプランL」および「ぴったりプランL」は7,000円/月を割引します。本オプションを解約された場合、解約の申込みをされた月の利用分をもって割引を終了します。

https://www.uqwimax.jp/plan/mobile/option/data_double/

つまり、データチャージ料金に対して、後でプランごとに決められている金額を割り引きます。

したがって、何もしないでおいたら、プランSでは残り1GBで、2018年12月からは残り2GBで表示されます。

※2018年12月に基本データ量が改訂され、増えます。
2018年9月から、増量オプションのデータ増加量が更に増えます。
プランS=最大3GB
プランM=最大9GB
プランL=最大21GB
まで、チャージした分が、あとから値引きされます。

 

おしゃべりプランの5分を超えた通話、ぴったりプランの無料通話を使い切ったあとの通話にかかる料金は、20円/30秒です。

 

契約期間は24カ月。25カ月目を更新月とし、26カ月目のみ契約解除料無料、27カ月目より24カ月間の契約へ自動更新されます。

契約解除料は9,500円。

楽天モバイルと比べ、最低利用期間ではない形の契約なので、乗換の際に契約解除料が発生する確率が高いものとなっています。

データプラン

音声通話も付けられます。

あまり通話をしないい人向けのプランです。

キャッシュバックはありません。

UQモバイルのHPより

データプランは、音声通話を付けた場合、12カ月間の最低利用期間が設定されます。最低利用期間内での契約解除料は9,500円です。

音声通話を付けない場合は、契約解除料が発生しません。

おしゃべりプラン/ぴったりプランとは契約の方法が違い、IIJmio/BIC SIMと似た契約形態です。

データ容量を使い切っても、200kbpsで通信できます。

リアルの店舗

UQモバイルは、実店舗を増やしている途上です。

IIJmio/BIC SIMは修理受付の実店舗を持ちません。

加入受付とSIM渡しのカウンターならあるのですがね。

 

困ったときに、相談できる店舗があるUQモバイルは、安心ですね。

オプション

データ追加

IIJmio/BIC SIMUQモバイル
100MB200200
500MB500
1GB
2GB1,500

(単位:円)

IIJmio/BIC SIMはデータチャージとは言わず、クーポンを購入し、適用して貰う形を取っています。

IIJmio/BIC SIMは、100MBだけチャージするならコスパが悪く、2GBであればコスパが良くなっています。

余ったデータは1カ月だけ、翌月に繰り越せます。

フリープランのファミリーシェアプランなら、家族でシェアも出来ます。

 

UQモバイルの場合も、100MBのチャージはコスパが悪いです。

500MBでコスパが良くなるのは丁寧ですね。

チャージ後90日間有効。つまり、毎月チャージしていれば、永久に繰越可能です。

 

更に、おしゃべり/ぴったりプランなら、基本データ量は残ってしまった場合、翌月に繰り越されます。

プランS=1GB、プランM=3GB、プランL=7GB

2018/12からは、プランS=2GB、プランM=6GB、プランL=14GB

留守番電話

IIJmio/BIC SIMは300円。

UQモバイルは、留守番電話/三者通話サービス/迷惑電話撃退サービスのパック、電話基本パックになり、380円。

一長一短ですが、使うかどうか分からない機能が付いていないIIJmio/BIC SIMの方が使いやすいです。

かけ放題時間

IIJmio/BIC SIMは専用アプリを使用で、3分か10分。オプション料金が別にかかります。

3分(家族は10分)が600円。
10分(家族は30分)が830円。

IIJmioのコミコミセットは3分のかけ放題が込まれています。

 

UQはおしゃべりプランで5分。

ぴったりプランなら、無料通話時間に代わります。

 

IIJmio/BIC SIMはアプリを起動しなければいけない手間があり、UQモバイルのおしゃべりプランの場合は、5分以上話すのなら実費が加算される心配があります。(通常は20円/30秒)

UQモバイルの、データプランで音声通信を加えた場合は、楽天でんわアプリを経由した方が安くなるので、アプリを起動する手間が増えます(楽天でんわアプリ経由は10円/30秒)。

 

なお、UQモバイルから楽天でんわアプリを使えます。

楽天でんわアプリを使うことで、通話料が10円/30秒になります。

ぴったりプランで無料通話が切れたときや、データプラン(音声通話付き)を利用の場合は、利用して良いです。

 

IIJmio/BIC SIMの3分以内という時間設定はよく考えられています。

おそらく、通話の本数だけでみると90%以上が入るでしょう。

その分がフリープランの場合は有料になってしまうのが惜しいです。

 

初めから料金に込まれている、IIJmioのコミコミセットか、UQモバイルのおしゃべり/ぴったりプランの方が使いやすいです。

データ通信

速さは圧倒的にUQモバイルです。

IIJmio/BIC SIMはdocomo回線でもau回線でも、投資額が少なく、必要最低限の環境しか用意出来ていません、

夜遅くであれば、他のMVNOと同様に早いのですが、利用者が集中する時間帯では、思ったように動いてくれません。

制限超過後の速度

UQモバイルは、どの時間帯も安定してデータプランは200kbps、おしゃべり/ぴったりプランは300kbpsを出せます。

 

IIJmio/BIC SIMは200kbpsに制限されます。

更に、速度制限時に3日で366MB以上使うと更に速度制限され、40〜50kbpsと激遅になります。

うっかり、音楽の通信ソフト(LINE MUSICなど)で数時間聞いただけで激遅になります。

 

データ制限については、UQモバイルの方が使いやすいです。

まとめ

短くまとめると、

IIJmio/BIC SIMが向くのは
通話、特に家族内での通話が多くて、データ通信はそこそこ
平日の昼に使えなくても良い
2台目以降の予備回線として使うUQモバイルが向くのは
通信をよくする
使いたいときに遅いと困るが、価格は安い方が良い
携帯は1台だけで使いたい

たいていは、UQモバイルになると思います。
詳細はコチラから↓

 

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UQモバイルへの申込を、待ってますよ!
 

UQモバイルを選んでくれて、ありがとうございます。

私はUQモバイルの者ではありませんが、UQモバイルに助けられた部分が大きくあります。

仲間になってくれる方が1名でも多くなったら、幸いです。

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